壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない仮説
こんばんは、末っ子の生き方を誰よりも体現している中尾です。
我こそは次男OF THE 次男。
さて、そんなことはさておき、
タイトルのようなセリフを確か1990年代に聞きました。
丈が明らか短い革ジャンを着たようなシャムシェイド的な方が発表されていましたよね。
この文言が真ならば、ですね、
みんな、自分の好きな事や物、夢なんかを周りに伝える時は、かなり上手くやらないとあきませんね。
あの手この手で。
もう一度言います。
壊れるほど愛しても三分の一
ですからね。
サラッと言っただけでは100分の1も伝わらない。
ガツンと言ったってせいぜい20分の1程度。
言い回しを工夫して、相手に響く言葉を選んで、
やっと10分の1くらい伝わるんやないですか。
身の回りの大事な人に何かを伝えたいあなた。
言葉にもしてないことは伝わることはないように思います。
寡黙で不言実行的なのが、背中で語るのが、日本では美徳でしょう。
しかし、これだけ社会にあらゆるサービスが飽和していると差別化が難しい。
技術を磨く、サービスレベルを上げる努力と同程度、いや、それ以上に伝え方を磨いた方がいい!と感じる今日この頃。
プレゼン力っすね、はい。
今はSNSなどで、個人で無料でできることがかなり増えました。リスクはありますが、リスクを過大に捉えずうまく使いたいもんですね。
例えあなたが壊れるほど相手を愛していても、上手く言葉にしないと残り3分の2は伝わらないかもよ?
っていう教訓を、90年代のJポップから受け取りました。
年齢がばれますね、テヘペロ
ここで僕の夢、伝えときます!
耳かっぽじって聞いとけよ〜w
言うよ〜
今から言うよ〜
カモンヨ〜
田原本町でサッカーチームを作ります。
FCごちゃっと(仮)
田原本やすらぎ体育館にて月二回ほど、フットサルから始めます。まずは10人集める。
超初心者からオーケー。理学療法士が、怪我の少ない身体作りから丁寧に教えます。
薬物依存の方も、若年性認知症者ももちろんオーケー。
競技志向ではなく、フットサル、サッカーを通じて健康作り、ダイエット、上昇志向な人生を作っていきましょう。
詳細は近日公開します。
すでに桜井市の会社から後援は取り付けてます。
自分のやりたいことを伝えるの、やっぱ緊張しました汗
ぼくもまだまだです。
完